今回お話しさせて頂くのは実話のサクセスストーリーをコラムにしました。
是非、ご本人やご家族の皆様、関わる医療従事者、介護士さん、施設関係者及び施設を運営されている方に是非参考にして頂きたい情報です。
自然治癒力を高めるHHO(水素酸素)吸入生活って?
HHOって何?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、 近年、医療や美容に役立てられている原子状水素酸素のことです。HHO吸入が予防医学からコロナ消息、生活習慣病から癌、難病の大病にまで現在、日本、アジアを中心に使われています。
水素はエネルギー源の世界では、CO2(二酸化炭素)を排泄しないエコなクリーンエネルギーとして、世界中ではどんどん注目され使われていることは有名ですが、同時にHHOを健康法とし鼻から、目から、口から吸入することやHHO水を飲む、点眼、お風呂や足湯に入る、摂取方法を活用が増えています。
10年前に比べ、かなり認知されクリニックや一般家庭に取り入れられていることも増えてきています。
自宅でHHO吸入している私の両親は
私の父は現在94歳の高齢です。私は43歳の時の子です。父は20年前大腸癌を経験しましたが、初期で手術をしその後再発することもなく完治。それからは大病もなくありがたいことです。
その当時、父は大腸癌が発覚する半年前くらいに検査も受けていましたが、癌は発見されず、ただ何十年も愛用して使っていた毛染めをいつものように使用後、全身蕁麻疹が出てそれを機に毛染めが出来なくなりました。
そして普段温厚な父が、少し怒りっぽくなったようにも感じました。からだが辛いと知らず知らずイライラしていることもあるのですよね。 それは見逃してはいけない大事なサインだったのです。
あの時にしっかり悪玉活性酸素をお掃除してくれるHHO吸入をしていれば、蕁麻疹のケアで大腸癌に発展することもなく未病で防げていたかもしれません。
あくまでも後の祭りではありますが、不可能では無い奇跡を私は沢山観てきました。
そして、どなたにも置けるのが未病を病院に発展しないことはとても大切です。シニアになる=そのリスクは高まるので、更に必要不可欠なことだと思います。 病気になって気付くのではなく病気にしないこと。
その方法の一つとしてもHHO吸入は充分な力になり得る事だと思います。 HHOについて、わかりやすく詳しい記事は後半の記事から参考にしてみてくださいね。
それから父は10年くらい前から痴呆症が始まりました。怒りっぽくなり何度も同じことを言う父に母は疲れていたのでしょう。ある日母がストレスで風邪を拗らせ入院してしまったのです。
私はひとりっ子。兄弟も頼る人も居ません。慌てて仕事をキャンセルし実家に帰り、初めて直面した出来事。それぞれみんなが困る状況でした。
その時私にできる最大のことでしたが、両親共に倒れられたら困ると思い その当時5年ほど前になりますが、両親にHHO吸入器をプレゼントしました。
毎日最初は習慣付くまで、電話やメッセージを送って「今日はやった?どのくらいした?どんな様子?」って、ちょっとしつこかったかもですが、結果コミュニケーションの1つにもなりましたし、 今まで何十年もない習慣を取り入れるシニアには最初抵抗があることもありますから、サポートは大切です。
現在はすっかりHHO吸入が無いと困る存在になっています。 なぜなら、本人も看病する母のからだも楽なことを解り、からだも本能も覚えたのでしょう。
そして父は痴呆症を遅らせる薬が効かなくなってきていた時期からのスタートでしたのでタイミングよくHHO吸入を始めてから、痴呆の速度も緩み、完治とはなりませんが間違いなく徘徊気味だったこともなくなり救われた様子でした。
もちろん何ごとも早いに越したことはないですね。私は母のサポートもしたいですが、東京と関西に離れ暮らしていて、なかなか一緒に生活できる環境にはありません。
そんな中、両親は今も変わらず実家の自宅で生活できています。介護士さんの手を借りながらですが、老老介護にHHO吸入を役立てています。
両親共に元々体が強いとは思いますが、94歳の父が施設にも行かず自宅で母と一緒に暮らせていて、コロナ禍もあり、ワクチン接種など、帯状疱疹や免疫力低下を心配した時期もありましたが、何とか2人の健康サポート役に立っているのは間違いありません。HHOのサポートもあるからだと両親も実感し言ってくれています。
HHOは私よりずっと役に立っていますね。笑
国境を越えたニューヨークでもHHO吸入が役に立っている奇跡的なお話
そしてそんな最中、NYにいる友人のお母様89歳のつい最近起きた出来事です。
無事に一命を取り留め生還されたお話しになるのですが、現在から1ヶ月ほど前、友人のお母様は介護施設におられ誤嚥性肺炎から危篤になってしまい、お葬式の用意をドクターから要され、てんやわんや病院から私に連絡が来たのです。お嬢様方にHHO吸入器をご使用していただき始め数ヶ月のことです。
吸入できる環境は目の前にある状況でしたがお母様には施設に持ち込む許可が必要で、アメリカだと更にハードルが高い状況でした。
それまではお嬢様家族で使われている状況でしたが、突然思いがけない危篤状況になり、慌てて病院に交渉しようと日本からもドクターにお願いしたのですが、最初はなかなか許可が降りず、今日が山場と言われていたので、生きた心地もせずただひたすら祈っている状況でした。
しかしお母様は頑張ってくださいました。 恐らくアメリカは日本よりHHO吸入の医療活用はまだ遅れていて、なかなか話しが通じず、でも私達はこの可能性にかけたく必死でした。
山は乗り越えて息を吹き返すことができたのはICUにて、もちろん手厚い医療従事者による治療とご本人の生きる生命力の強さとご家族の手厚い愛情だと思います。
そして モルヒネ治療などがメインで、HHO吸入はできないままだったのですが、ICUにいる時からできることをしようとHHO水をコットンに湿らせたものを唇や肌から吸収させてみたり、口の中のケアにも使ってもらいました。
口の中にバイ菌が溜まると大変です。またぶり返すリスクが高まってしまいますから、 そして熱が出たらHHO水コットンの上から氷でおでこや脇など冷やしてあげたり そんなことから食事ができるまで回復しました。
ドクターが認めたHHO吸入
10日目のことです。 余命は数日あるか?ないか?と言われました。そんな時やっとやっとHHO吸入器をを持ち込む許可がドクターから降りました。 HHOのメカニズムをドクターに理解して貰えたのです。
HHO吸入は水素酸素の気体ガスで、水素は水ですから水素自体に害は全くないです。 治療や薬との相性はドクターに相談がベストですが、 病気の元になっている悪い活性酸素を取り除き、寝たきりのからだにもエネルギーATPを作ったり、体内酵素やNK細胞を増やし血流を良くしたり、からだの絶対的サポートに期待が出来ます。
使う使わない差はドクターのエビデンスにも近年かなりあげられてます。 余談ですが こんな良いものが何故広まらない?と言われることもあります。
だから今この10年起きた事実を皆様にお伝えしています。 良く使われている癌治療の抗がん剤治療にも 副作用もなく、逆に薬の副作用軽減になると言うことも有名ですから個人で取り入れられる方もいらっしゃいます。
今回のお母様の件はご家族曰くですが、 水素の力は6割以上はあるかも?と、、、そんなことで吸入後10日目に病名はなくなり退院してくださいと言う結果になり、ホスピスではなく 新しい介護施設へ移転されました。
元々お強い方だと思いますが、HHO吸入されて前向きに生きる活力が出る方も多いのです。体がきっと楽になっていきメンタルもポジティブになるのだと思われます。
ご本人も介護する側の方も絶対楽になりますし、本当に不思議なのですが、HHO吸入の成功談は尽きることなく、とっても試す価値の高いものだと認識しています。
これから益々活躍するべきHHO水素酸素の力
医療従事者の方にはコロナ禍を機にクリニックへの導入も増えてきていますが、まだまだ病院に当たり前に設置されている環境にまでは何年?何十年かかるかわからない様子です。
保険適応になるには医療機器としての認可が必須、もちろん私が扱っている Yukon (三輪環境)mymotherは、2023年より医療機器認可申請中です。 既に第一種医療機器製造許可は降りている為、あともう一歩という、その一歩がなかなかハードル高い日本という現実。
必ず医療機器として誕生するべきだと信頼できる優秀なドクター達達からも推奨されています。
個人でも所有ができますから、私自身は10年HHO吸入を当たり前に毎日していますし、それが出来る人にはその方が何かと便利でもあります。
医療で水素が使われる理由
世の中の水素に関しては、 2006年東京医科大学による ネイチャーメデェスンのエビデンスにあげられたマウス実験による、水素は悪い活性酸素にだけ結びつき安全な水に変える 有能な抗酸化物質である H2分子の水素水が有名になったことからブームの始まりでした。
そして2016年から、水素ガスによる心肺停止患者への生存率を上げや後遺症を軽減するための治療と水素ガスは安全であることを証明するため、先進医療Bから始まり現在は Aに進展し、保険適用治療へ呼びかけています。
2021年には、HHO吸入水素酸素ガスを海外でコロナ消息の為に活用されたことから 水素ガスの世界も大きく変化を感じています。 細かいところでは癌治療や生活習慣病、パーキンソン病などあらゆる分野であらゆる医療機関、科学者、大学の研究による実例データが増え続けています。
多彩な用途に実績が伸び続けている水素はもっともっと可能性があり未知に溢れた世界です。
老化現象は食い止められる?
水素を自身の体に活用することが何故良いのか?メカニズムをお話しして参ります。 人は体力や健康の衰えを感じる「老化」現象は、ひとえに細胞の「酸化」が大きな原因です。
この現象は有害な活性酸素から引き起こされ、これを抑える為には、酸化を還元(=サビの無い状態に、元に戻す)させる必要があります。その還元に有効的だといわれているのが「水素」です。
水素本来は、水からできた水の素、副作用も無く安全で直接無害にできる最も優れた有効成分であり、発生させる機器に問題が無ければ水素自体には全く害がないものです。
水素は繊細な物質!上手に得なければ損をする
ただ水素はとてもデリケートな存在です。そのため、その効果をきちんと体感しうるには、大切なポイントがあります。 水素活用を成功するには やはり水素の知識を多少持って頂きたいのです。
何故なら 水素はデリケートでまだまだ未知の世界でもあります。どんどん解明されてきていますが、もっともっと深く、可能性は尽きない存在だと思うのです。
試しても副作用もない害のないものですから、発生させる機械の性能はまちまちなので機械選びはとても重要ですが、原子状水素については無責任にもおすすめできます。
水素自体には害がないですが、有名な話し、空気より軽く小さいものですから抜けやすく扱いに注意点があります。 そんな水素を扱いやすく ダイレクトにしっかり吸収させるにはベストな条件が揃った HHO吸入器をおすすめします。
水素を発生させる機械に差はあるの?
水素と言われて思い浮かぶのは みなさん何でしょうか?
街中で良く見かける水素ステーションや水素水にはH2と記載されていますよね?
それはH2水素分子のことになります。 理科の授業で習ったのはスイヘイリーベー…. スイは水素のH 元素記号ですよね? 水素の吸入器も発生させる水素には大きく3つタイプに分かれていると言われています。
- H2 水素分子状
- 水素イオン状
- HHO原子状
私がおすすめする 今回のHHO水素酸素については③原子状水素のダイレクトに反応する水素です。
それが重要なポイントになります。
機械にトラブルがあるとせっかくの水素が台無しに、例えば発生量や濃度が少ない、事故があった例では、機械の中の部品が溶けて一緒に吸入してしまったや、機械が爆発したなど、、 信じがたい話しですが、 HHOを発生させる機械の技術はとても難しく、完璧な機械はまだ世の中に希少なんです。
それくらい奥の深い話になる=機器選びがとても重要だと言うことにもなります。
水素の良さを実感、体感して欲しい
今回ご紹介しますのは そんな心配もなく安心して、超高濃度で効率よくHHO吸入できる機器です。
「mymother」といいます。 製品についてわかりやすくご覧頂けます。
そして水素の大事なポイントことについては2点です。
濃度、量、摂取方法! 最も大切なのは効率良く水素を反応させること!
水素は原子(水素イオンと電子)状態にならないと反応しないのです。 この性質を知り、上手に取得しなければ、その期待と効果は天と地の差になります。
水素の世界では日々進歩し解明され続けています。私達は常にその最新情報をお届けしています。
いろんな専門家(医療関係、美容関係、アスリート関係など)による水素を用いた情報は近年さまざまな形で注目されています。 水素水、水素風呂、水素ガス吸入……。
一方で、こうした用途でも、本当に効くのかどうかという点で、その評価はさまざまに別れるところでもあります。 その理由は、実はとても明確で、水素の”状態”によるのです。 ですから、”水素選び”はとても重要なポイントなります。
HHO吸引を試したい方へ
「水素って本当に効くの?」 もし、そのような疑問をお持ちでしたら、HHO吸入を、ぜひ一度お試しください。 お試し方法は サロンにご来店、機器のお試しショートレンタルなどご相談させて頂きますのでお気軽にお声がけください。
2024年5月ゴールデンウィーク明けにこのmymotherから生まれた HHO水ミストを発売。
手軽に持ち運べる シニアのお顔や全身のお肌や頭皮、髪、床ずれやデリケート部分に使える超高濃度水素酸素水ミストです。 こちらも是非ご活用ください。
株式会社SUISOFIT
株式会社related水素酸素吸入サロンFAIRY
代表取締役 佐藤友見
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※2024年4月6日〜5月15日